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こんーなーに 好ーきなのーに〜♪
解らない人はpop'nやりましょう。深夜にこんばんは。音羽です。なんだか11月にはいったら急にカウンタ回りが早くなったのはどうしてでしょうか?ま、まさか、アヤツが相互リンク先の皆様の夢枕に忍び込んで甘誘しているんじゃ…!

気を取り直して、ゆらりさんからりターンで戴きました、会話形式バトン、バッチリお答えしちゃいます。メンツ的に前回の続きとかになるのでしょうか…頑張ります。

「会話形式バトン」 影貴&響+恭一編
影貴「バトンが回ってきたよ先生」
響 「そんなんどうでもいいよ!チーズケーキ!みそ汁!」
影貴「まだいうか…じゃぁ焼いてる最中に回答すればいいじゃない。あ、なんかきょーくんも呼ばれてるわ。呼んでこよっと」
  :
恭一「…なんだよ。教師いるんだろ。俺関係なくね?…ん…」
影貴「流石きょーくん。お茶菓子はチーズケーキだよ。もうすぐ焼ける!」
恭一「…し、仕方ねーな…」(がたがた…着席)
影貴(きょーくん最近解りやすくなってる気がする…)
恭一「お、用意いいな、茶がある…って、これみそ汁じゃん!」
影貴(まぁいいや)

●お互いの印象は?
影「なんか必ずあるよね、この手の質問。毎回同じことをちゃんと答えられてるかが気になるけど…、きょーくんは幼なじみだから印象はよく解らないなぁ。先生は旅行先であったのが初めてだったんだけど、外人にしか見えなかったから『あの人なんでこっちずっとみてるんだろう。臓器でも売られたらどうしよう、怖いなぁ』とか思ってた。」
響「酷い言い分だよね。ねー、氷上君」
恭「俺は『なんかうさんくせー教師がきたなー』と思ったけど?実際テストは絶対百点とれねーし」
影「そうそう!先生スッゴイ性格悪い!」
響「なんだよ!みんなで僕を虐める会なのかい?これは!」
恭「じゃぁお前はどうなんだよ」
影「きょーくん、仮にも教師に『お前』って…」
響「そうだな、影貴ちゃんはまぁ月並みな外見だな、と。野郎の第一印象なんてどうでもいいよ、忘却の彼方だね!(しっしっ)」
恭「てめー、やっぱり一回決着付けた方が良さそうだな…!」←なんのだよ
影「きょーくーんっ!!」(焦

●お互いを何かに例えると?
響「影貴ちゃんは…黒猫…んー、蝶…でもいいな。こう、動きに予想のつかないもの、ってかんじかな。色は黒いイメージがあるんだよね。髪の毛のせいかな…」
恭「影貴はイヌってよりネコだろ。都合のいいときばっかりすり寄ってくるからな」
影「なにそれー。私犬の方がすきー。忠実だから。」
恭「あー、こいつも忠実だからつきあってんのか?」
影「きょーくんも十分忠実だよ☆」
恭「・・・・・・・」
響「ぷっ、墓穴掘ってるよ」
影「でもきょーくんはやっぱり虎さんだよ。先生は…狐…いや、狐はしろーにーだから…、ハイエナ?」
恭「志魔村先輩と同じ答えでいいじゃん。所詮生徒に手出すような教師だし」
響「君ねぇ、卒業したらずいぶん口答えするじゃないか」
恭「おう、もう内申つかねえしな」

●なんとなく相手とここは気があいそう、と思うところは?
影「きょーくんとはいつも気があってるよ☆」
恭「ホントかよ…」
響「二人とも甘いものは好きだよね。僕はブラックのコーヒーがないと食べられなかったもん。影貴ちゃんに付き合って食べるようになったらずいぶん免疫ついたけどね。」
影「先生とは気が合わないから逆に続いてる気がするよ…(ぼそ」

●相手とは恋人としてやっていけそう?
響「愚問だね!まったく、この口うるさいのがいなければなおいいんだけど…」
恭「そのいい方は語弊があるだろ!俺は知ったの三年の終わり頃だぞ!」
影「うーんと、恋人にするなら先生だけど、結婚するならきょーくんかなー?」
恭/響「ちょっとまて!影貴(ちゃん)!!」

●自分の理想そのものを100点とすれば、相手は何点?
影「きょーくんはもう満点なんてもんじゃ足りないよなぁ。いっぱい助けて貰ってるし…」
恭「べつに、助けてるつもりなんてねーし。お前の話聞いてるだけだろ」
影「…ずるいなぁ。そういうこというの…私立つ瀬ないじゃん」
恭「俺だってお前いなかったら人生違ったと思うぜ。感謝してるよ。…あ、ある程度はなっ!」
響「…君たち質問も僕の存在も忘れてない…?」
恭「……。 …お前がいなかったら俺たちもっと楽な人生だったよな…」
影「…否定しない…な。」

●貴方の部屋は最速何分で相手を呼べるレベルまで片付きますか?
恭「こいつは部屋がどうなってようと窓が開いてたら入ってくるからな」
影「うん。たとえ洗濯物が散らばっててもたたんであげるから!」
恭「(…はた迷惑な…)俺は影貴の部屋はいかねえから関係ないな。こいつは尚更。」
響「君を家に上げる理由も義理もないよ(にっこり)」
影「なんできょーくん私の部屋来ないの?私部屋綺麗にしてあるよ?」
恭「いかねーよ!」
響「今度いって良い?」
影「やだ。」

●好きな家庭料理は何ですか?(3つまで)
影「んーと、家庭料理っていうのは何を家庭料理というのかな。私は今の季節はビーフシチューがすきだな。牛肉を圧力鍋で下ごしらえしてからことこと煮込むんだよね。2日目くらいが美味なんだよー!1日目はパンに付けて2日目はパスタ絡めるの!」
恭「ああ、あれか。うまいよなー。俺はすき焼きかなー肉がたっぷり入った関西風の甘いやつ。」
響「んー、鍋かなー。河豚の。」
恭「(こいつホンット ムカツク…)」

●炊事・掃除・洗濯。結婚相手にこれだけはやってほしいのは?
影「べつにないなー。きょーくんは?」
恭「これだけはとかはねーけど、その時々で分担すりゃぁいいんじゃねえの?」
影「だよね。でもきょーくんなんか運動して帰ってくるからご飯があると嬉しいんじゃない?」
恭「まぁな。で、お前は影貴にどうして欲しいんだ…?」←かなり不穏な笑顔
響「別に何もしてくれなくたっていいよ。夜僕と一緒にベッドに入ってくれればね☆」
恭 (がたがたがたんっ!!)※起立。椅子が倒れる
影「きょーくん!いつものことだから!スルースルー!」(焦

●無条件で、相手に一つだけ願いをかなえてもらうとしたら?
恭「てめー、こんなヤツでいいのか?!もっと他にいるだろ!なんでコレなんだよ!今すぐ辞めろ!彩社学園書き直せ!」
響「まったく、無理に決まってるでしょ。君は影貴ちゃんとなるとぎゃぁぎゃぁ見苦しいねぇ。影貴ちゃんももう放っておいて、今すぐうちに嫁いでおいでよ。もう寧ろ僕眠いから寝よう!今すぐ!一緒に!←脈絡不明」
影「先生!波風立てないでよ!もう、きょーくんも落ち着いてよ。どうしたの今日やけにつっかかって」
恭「大体この3人で話を進めるのがもう無理なんだよ!テメー邪魔だよ!明らかに邪魔だよ!質問ろくに答えられてねえじゃねーか!」
響「それをいうなら君こそカップルの邪魔するお邪魔虫じゃないか。少しくらい気きかせたら?」
影「お願いだから仲良くしてくださいー!」

●お疲れ様でした。最後に回す人をキャラつきで5人どうぞ。
影「…は…どっとつかれた…なんか、二つ分回答するくらい長いんですけど…回してくださったのにろくなもんじゃなくてすみませんです…(がっくり)よかったらどなたか受け取ってください…あ、彩社内のリターンリクエストもうけますんで…多分尋乃あたりがスタンバイしてる…かも…ははは。」
響「さぁえいきちゃん。夜も遅いし寝よう!」
恭「帰るぞ、影貴。」
影「はは…チーズケーキは…?」


おもったより恭一が五月蠅い子になってしまった…(苦笑
もともと結構五月蠅い子ですけどね。影貴の前で静かなだけですよ。
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