ひぃぃっ

碧紗さん宅にお祝いに絵を描いたんですよ。オエビなんてもう何ヶ月ぶりよ！な勢いで。使い慣れないところで描いたら…
描画アニメが残ってた・・・！(大失態
慣れないことはするもんじゃないです。ちなみに私マウス書きなんですが、何度も線をなぞって辿るのが根気や時間や画力の問題で困難なので、インスピレーション一発書きなんです。輪郭が一回で気に入らなかったらもう描きません。お絵かきページに入ったことすらなかったことにしてしまいます。(笑)基本的に普段から頭の中に構図イメージを作ってそれを目でトレースして描いているので私の目には下書き線が見えています。多分。
そんなこんなで一万越えおめでとう御座いました！他のお宅のお子さんを描くのは楽しゅう御座いました。
そしていただいたバトンです。志魔村兄弟に回ってきました。

「会話形式バトン」
●お互いの印象は？
響「もちろん可愛い弟さ！」(超笑顔
擾「今すぐ死ね」
響「ひっどい！昔は素直で可愛かったのに…」
擾「てめえの本性が解らなかっただけだ！」

●お互いを何かに例えると？
擾「…」
響「…難しい質問だねぇ、狼、かな。孤高に見えて実は群れ生活、みたいな。擾は？」
擾「…鬼…吸血鬼…、淫魔…インキュバス…」
響「さっきから実在しない妖怪ばっかり出てきてるけど…？」
擾「お前が実在したら困るってことだな…」

●なんとなく相手とここは気があいそう、と思うところは？
響「女の子の趣味☆とか？」
擾「ぜってーちげー！だんじてちげー！断固否定！！」
響「なんだよー。（ぷー」
擾「これは即答できるぞ、世界で一番父親が嫌い！」
響「賛成！擾ナイス！」
（変なところで意気投合）

●相手とは恋人としてやっていけそう？
擾「こいつが？ありえねーし。こんな女いたら絶対いやだね」
響「ツンデレ乙女志魔村擾子…ぷぷっ、あ、巨乳なんだっけ？」
擾「だまれ！！！塞ぐぞ！」
響「いやぁ、楽しい弟だなぁ！」

●自分の理想そのものを100点とすれば、相手は何点？
響「理想っていうのが漠然としててなんだけど、虐め甲斐がないから45点。」
擾「てめーはこれ以上俺の地位を落とす気か！」
響「僕何もしてないよ。君が勝手に堕ちただけじゃないか、で？」
擾「マイナス1295点」
響「うわ、ひっくいなぁ！」
擾「兄としてだとマイナス1589点」

●貴方の部屋は最速何分で相手を呼べるレベルまで片付きますか？
擾「零秒。もともと部屋に物置いてねーし。そもそもこいつのために片付ける意味がないだろ」
響「僕も特に見られて困る物は置いてないしなぁ、擾が僕の部屋に来ることないし」
擾「こいつの部屋なんてドア開けた瞬間に穢れる」

●好きな家庭料理は何ですか？(3つまで)
響「そうだなぁ、影貴ちゃんによくブランチを作ってもらうんだけど、キノコのオムレツとジャガイモの炒め物と、マカロニサラダも美味しかったなぁ。夕食は大体僕が御馳走しちゃうから和食系はあまり食べたことないんだけどね」
擾「肉じゃがとみそ汁と牡蠣フライ。肉じゃがは龍倉のが一番美味くて、みそ汁は影貴のが一番美味くて、牡蠣フライは景山家のが。」
響「ちょ、僕影貴ちゃんのみそ汁なんか飲んだことないんだけど！」
擾「だって作った分俺が一人で全部飲むもん。お前が寝てるのが悪い」
響「うわ！最低！極悪弟！」
擾「そういえば、影貴の十八番のチーズケーキもこの間たまたま居合わせたから食ったけど、あれはマジ絶品だったな。ケーキ屋も真っ青だぜ」
響「え、影貴ちゃんの得意料理って…チーズケーキなの…？」
擾「…（こいつしらねーのか…？）」

●炊事・掃除・洗濯。結婚相手にこれだけはやってほしいのは？
響「特には。やってくれるなら嬉しいけど。」
擾「自分のことは自分でやる、が、料理は作って欲しい。」
響「尋乃ちゃんなら全部やってくれそうだよね。」
擾「黙れ。…あ、あいつはだな…よけいなことまで全部やるからダメなんだ」
響「うっかりエロ本見つかっちゃったりして？」
擾「それはテメーの部屋だろ」
響「そんな失態するはずないでしょう。ははは！」

●無条件で、相手に一つだけ願いをかなえてもらうとしたら？
擾「今すぐ消えろ」
響「弟はいらないから妹が欲しい」
影貴「…両方とも叶いそうにないですね」
響・擾「うっわ、びっくりした！！」

●お疲れ様でした。最後に回す人をキャラつきで5人どうぞ。
擾「だそうだ」
響「んー、じゃぁねぇ…、
　　熾堂さん宅のルチル君とクォーツ君
　　ゆらりさん宅の鈴乃宮疾風君と菖蒲ちゃん
　　九里さん宅の双子、紅絽＆絽依くん
　　アズマさん宅リエフ君＆コライユちゃんへ
　　ねえ、僕頑張って血縁系で攻められたと思わない？！」
擾「勝手に頑張ってろ。　（すたすた」
響「まったく、つれないねぇ。あ、課題じゃないから気が向いたらでいいんだよ。教師の言うことなんて適当に流しておけばいいのさ」
影貴「それ、教師のセリフじゃないでしょ。じゃ、これで」
響「ちょっとまった！その前に君は僕にみそ汁とチーズケーキを作るべきだ！」
影貴「なんの話…？てかその組み合わせ何？おなか壊すよ…？」