ピンキー解禁

配布日だったので久々にランドに行って写真を撮ってきました。
ふらぁっと学校帰りに行ったら大雨降ってたくせに舞浜晴れてやんの。
ピンキー持っていけばよかった。
そんなわけで、星マークがあったのに表示されなかったクリッターカントリーとメインエントランスが解禁されました。偶然にもこの二人。

クリッターはきっとスプラッシュの服を着た隼人だと誰もが思ったに違いないですよ。なんてったって高橋兄弟は彩社学園のクリッター（小動物）ですからね！（失礼千万）私もそうしようと思ってましたし。でもね、でもね、忘れちゃいけないんですよ、このアトラクションを！
夏場このアトラク行ってご覧なさい。胸元全開のオニーサンたちが形のいい二の腕を惜しげもなく晒して声張り上げてるんですから！これほどのエロスが園内にあっていいものか！そんな夢まで叶えちゃうのかランド！（辞めなさい。
写真撮りにいったら「その奥は行き止まりですよ」ってお兄さんに話しかけられてしまいました。
…し、知ってるよ。あんたの写真撮っちゃうぞ！（駄目です
変な客に見えただろうなぁ。もう、最近痛い子全開だな。
ちなみにこの服、レッドに着せても似合います。

もう1個は処女作です。クオリティは低いです。でもわりと誤魔化しきくのはモノクロだからかな。本当は背景をメインストリートハウスにしようと思ったんだけど、いまいちどこだか解らなさそうだったので花壇にしました。めっちゃ乱入してるけど、まぁいいか。

あー、ストックなくなった。作らなきゃ…！五月は予定を変更して顔ばかり作っていたので顔はあるのに服が何もできてないです。とりあえず誕生日が近いから柚樹と月花姉さん作らないと駄目かも。

版権ピンキーの誘惑から逃れられないです。用事が終わったら即行サフに入るぞ。ヤスリはもう飽きた！

ここだけの話。ただの独り言


正直、写真撮る用事がなかったらすぐUターンしたかった。
あの景色をやっぱり見たくなかったから。

店の前で突っ立って看板を見上げていたら、私の脇を男の子が通っていった。
そのまま直進して、閉まっている店のドアにへばりついて、上を見上げる。
私の後ろで少年の母親が声をかけた。
「あら、残念ね。貴方の大好きなお店閉まっちゃってるじゃない」
男の子は振り返って、残念そうにいってしまった。

そうだよね。
小さな子にとって、あのお店は大好きなお店だったろうね。トミカもプラレールもブロックあって、おもちゃが触り放題で。
あのお店を好きだと思ってくれるゲストがちゃんといたんだな、と思ったら、嬉しくて、でもやっぱり哀しかったなぁ。なくなっちゃうわけだし。
今日は年パスの人が多かったせいか、店に関して触れている人が多くて、やたら耳ざとい私にはちょっと切なかった。キャンペーンのはんこの日付をみながら「結局6日以降は今日しかインパークしなかったなぁ、五月…」なんて、思ってみたりして。
今いる場所に思うところがなかったら、ここまで淋しいと思わなかったのかな…最終日よりもそのあとの方が、ちょっと辛いな、なんて、思うよ。

休日の職業バラしてどーすんだって話。ははは…