バトンリターン

羊のCD買ったり某うさぎの仮面が再熱したり色々あったのですが、まぁ、とりあえずいいとして(苦笑)、バトンリターンを忘れないうちに下にのせておきます。
ありがとうございましたーっ！




　

ツンデレ幼なじみーずのどきどきバトンタイム、始まるよー（え

ひろ「きょーいちー！でーんごーん！」
きょ「あー、なんだよ。部活終わって疲れてんだからひきとめんなよー」
ひろ「バトンだって。お前に。」
きょ「はー…？」
けん「ここでちゃらっと答えちゃえば？」
ひろ「そーそーちゃらっと答えてかえってネット麻雀しよーぜー」
きょ「お前らまた雀つきあわせるつもりか…ったく、えーっと
　　　音尾影貴について以下の質問に答えてください。と。めんどくせ」
３人「ちゃんとやれよ！」
きょ「お前らさっきといってること違うの気づいてるか？」


【好きなキャラクターバトン！】
　指定→きょーくんからえーちゃんへ。

1.このキャラは好きですか？
す、すきか？だと？な、俺に何を言わせる気だよっ！
き、嫌いではない！嫌いだったら相手になんかしねーよ！


2.このキャラをなんて呼んでますか？
影貴。
彩社に入ってからは、あいつとあんまりしゃべらなくて、名前で呼ぶのちょっと抵抗あったりしたから名字で呼んでたんだけど、あ、あいつがだなー、いきなり名前で呼んでくれなきゃやだとか泣きやがるから…っつ…っ　（思い出してがっくりしつつ舌打ち
ていうかあいつおかしいだろ！なんだったんだあれ！（いや、黒影編の最中だったんだよ！）


3.このキャラのイメージカラーは？
うーん、…白…
な、なんだよ！おまえら否定的な目で見るなよ！じゃぁ何色なんだよ！


4.このキャラのイメージソングは？
い、イメージソング？
お、俺あんまり音楽きかねーんだけど。

ひろ「瞳をとじてがいいよ！」
けん「いいなそれ！ぽいぽい！」
れお「せかちゅーのやつ？なんで？」
ひろ「お前歌詞ちゃんとみろよー！」

外野黙ってろー！！


5.このキャラの血液型はなんだと思いますか？
あれ、あいつ何型だったっけ…

けん「ABだよAB！RH+AB！」
ひろ「なにいってんだよサッカー部の常識だろお前ー！」

お前ら黙ってろよ。


6.このキャラが出てくる作品で『このキャラとならくっついても許す』というキャラはいますか？
別に誰とくっつこうが俺は知ったこっちゃぁねーが、
あの教師だけは絶対に駄目だ！今すぐ縁という縁を全部切れ！

れお「まるでお父さんだな」
ひろ「いや、でも俺、あいつとくっつくなら恭一の方がまだ許せるよ」
けん「うっうっ、ねおさん・・・！！！（涙」
れお「んー、まぁ、たしかに。あいつちょっとうさんくさいんだよなぁ。」
ひろ「そうなんだよ。なんか生徒によって態度ちがくね？」
けん「うっうっ、ねおさん・・・！！！（涙」
れお「そうそう、なんていうかさ、目で射殺す感じあるよな」
ひろ「わかるわかる！一見ジェントリー何だけどな。絶対不自然。男の勘。」
けん「うっうっ、ねおさん・・・！！！（涙」
２人「カサケン！うっせぇよ！」
けん「だぁってーーー！」


7.このキャラに言われてみたいセリフはありますか？
いやー、特にはー…

ひろ「ひろくんって頼りになるね (^^*　」
けん「笠原くんかっこいい！」
れお「…ふふ、俺この間委員会の時にそれいわれたーっ♪」
２人「なにーーーーーーーーーーーーーーーー！！」

おまえら、ちょっとだまってろよ。誰にきたバトンだよこれはよ。

ひろ「だってきょいちの面白くねーから！」
れお「こう、たまにはさ、欲望のままに答えてみろよ」
きょ「欲望のままにってなんだよ！正直に答えてるだろ！」
ひろ「じゃぁ読者サービスで「俺はお前を世界一愛してる」とかいえよ！」
きょ「誰が誰をだ！お前が勝手に言ってろ！」
けん「おれだって…おれだって…ねおさんにほめられてみたい…」
きょ「だーーーーーっ！カサケンお前いい加減にしろこのネオマニア！」


8.このキャラと『手をつなぐ、抱きしめる、キスをする』のうちひとつ選べるとしたらどれを選びますか？


きょ「なんだこの罰ゲーム。」
ひろ「おまえどれやったことある？！」
きょ「……」
れお「そっかぁ。全部かぁ。幼なじみっていいなぁ。」
きょ「…っな、ばっ、お、おまえ！！」
ひろ「ごめん。お前結構わかりやすい反応するんだな。」
れお「いつしたの？この間？」
きょ「え、い、いうのかよ…」
けん　じーーーーーーーーーーーーーーーっ。
きょ「たまに、人の部屋に入り込んできたりするから、まぁその時に不可抗力で。」
ひろ「いいなー不可抗力。やっべー萌えるー！」
きょ「（寝ぼけて向こうが勝手にやってるだけなんだけどな…）」
れお「え、不可抗力でキスすんの？」
きょ「しねーよ！！それはない！断じてない！それは…」
影貴「きょーくんにちゅーしたのは幼稚園のときだよ。」
四人「うああああああああああっっ！！」
影貴「あれ、邪魔した？なんか楽しそうだったから。」
きょ「お前、もう少し心臓に優しい出現の仕方をしろ！」
影貴「あ、ごめん。すぐ行くけど…。なになに？きょーくんチューしてくれんの？」
きょ「しねーよ！何があっても絶対しねぇ！！」
影貴「ちぇー。みんなに自慢してやろうと思ったのに。まぁいいや。じゃぁね！」(去

きょ「自慢どころか俺の寿命がまた縮むっつの。」
れお「いいなぁ。受け身で。」
きょ「あー？」
れお「今の話きいてると音尾さんがしてくれたんでしょ？いーなー」
ひろ「お前マジ幸せもんだよ。立ち位置ってやっぱ役得あるよなー。ずりー。」
きょ「勝手にいってろ。」


　…ま、影貴が上手く濁したし、その辺はだまっとくことにするか。







ながかった。
実は公開していないエピソードがわんさかあったり…ふふ、お楽しみに。
楽しんでいただければ幸いです。
恭一の友人たち、一度ちゃんと全身描いて画廊にUPしたいと思いつつなかなか実行できなくて申し訳ありません。