× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 某所に投下してきたりっひー。りっひーが一番描きやすいです。どれも描きにくいけど。一番似ないのるるです。桶被ってるようにしか見えない。 昨晩はチャットにお邪魔してきました。鳴海さん、ウサギさん、アポ無しで突撃したのに温かく迎えてくださって有難う御座いました。お題やっぱり男の子描けばよかったって未だに後悔しています。(笑 ゆらりさん宅からいただきました。追記にて創作家さんにインタビューバトン。なんだか有難いお言葉の数々にナメクジの如くしぼんでしまいそうです。恐縮です!先生よかったね!愛されてるね! PR
◎つづき
すぐ答えられるときと答えられないときがあったりするんだよぶつぶつ…
すみません。言い訳はしません。ご免なさい。さっそくガッツリ答えます。長い記事だとうざったいので続きで。 先生のお誕生日祝ってくださった方々有難う御座いました。 自分の子を祝うのは簡単だと思うんです。だって自分の子だからやろうと思えば何でも出来るでしょう。(笑) でも他人の子ってそうはいかないと思うんですよね。色々考えると祝ってくださる方々って凄いな、というか、心が広いというか、愛に度量があるというか、言葉が見つからない!とりあえず私は尊敬する!! …最近日本語に詰まると本当恥ずかしいなぁ… 私の尊敬するとある方も仰っておりましたが、創作したキャラクターは他人の心、他人の手が入って、初めて動き出すのではないかと思います。愛されてるってイイヨネ…(悦 長くなったのでそろそろバトンに参りましょうか。
やってみました。おもしろかったです。続きにて。
http://u-maker.com/53796.html ジェフ、優勝しましたね。地元住人にとっては嬉しい限りです。しかもMVPは恭一君と同じ年だとか。…いいなぁ…(そんなことかい
こんーなーに 好ーきなのーに〜♪
解らない人はpop'nやりましょう。深夜にこんばんは。音羽です。なんだか11月にはいったら急にカウンタ回りが早くなったのはどうしてでしょうか?ま、まさか、アヤツが相互リンク先の皆様の夢枕に忍び込んで甘誘しているんじゃ…! 気を取り直して、ゆらりさんからりターンで戴きました、会話形式バトン、バッチリお答えしちゃいます。メンツ的に前回の続きとかになるのでしょうか…頑張ります。 「会話形式バトン」 影貴&響+恭一編 影貴「バトンが回ってきたよ先生」 響 「そんなんどうでもいいよ!チーズケーキ!みそ汁!」 影貴「まだいうか…じゃぁ焼いてる最中に回答すればいいじゃない。あ、なんかきょーくんも呼ばれてるわ。呼んでこよっと」 : 恭一「…なんだよ。教師いるんだろ。俺関係なくね?…ん…」 影貴「流石きょーくん。お茶菓子はチーズケーキだよ。もうすぐ焼ける!」 恭一「…し、仕方ねーな…」(がたがた…着席) 影貴(きょーくん最近解りやすくなってる気がする…) 恭一「お、用意いいな、茶がある…って、これみそ汁じゃん!」 影貴(まぁいいや) ●お互いの印象は? 影「なんか必ずあるよね、この手の質問。毎回同じことをちゃんと答えられてるかが気になるけど…、きょーくんは幼なじみだから印象はよく解らないなぁ。先生は旅行先であったのが初めてだったんだけど、外人にしか見えなかったから『あの人なんでこっちずっとみてるんだろう。臓器でも売られたらどうしよう、怖いなぁ』とか思ってた。」 響「酷い言い分だよね。ねー、氷上君」 恭「俺は『なんかうさんくせー教師がきたなー』と思ったけど?実際テストは絶対百点とれねーし」 影「そうそう!先生スッゴイ性格悪い!」 響「なんだよ!みんなで僕を虐める会なのかい?これは!」 恭「じゃぁお前はどうなんだよ」 影「きょーくん、仮にも教師に『お前』って…」 響「そうだな、影貴ちゃんはまぁ月並みな外見だな、と。野郎の第一印象なんてどうでもいいよ、忘却の彼方だね!(しっしっ)」 恭「てめー、やっぱり一回決着付けた方が良さそうだな…!」←なんのだよ 影「きょーくーんっ!!」(焦 ●お互いを何かに例えると? 響「影貴ちゃんは…黒猫…んー、蝶…でもいいな。こう、動きに予想のつかないもの、ってかんじかな。色は黒いイメージがあるんだよね。髪の毛のせいかな…」 恭「影貴はイヌってよりネコだろ。都合のいいときばっかりすり寄ってくるからな」 影「なにそれー。私犬の方がすきー。忠実だから。」 恭「あー、こいつも忠実だからつきあってんのか?」 影「きょーくんも十分忠実だよ☆」 恭「・・・・・・・」 響「ぷっ、墓穴掘ってるよ」 影「でもきょーくんはやっぱり虎さんだよ。先生は…狐…いや、狐はしろーにーだから…、ハイエナ?」 恭「志魔村先輩と同じ答えでいいじゃん。所詮生徒に手出すような教師だし」 響「君ねぇ、卒業したらずいぶん口答えするじゃないか」 恭「おう、もう内申つかねえしな」 ●なんとなく相手とここは気があいそう、と思うところは? 影「きょーくんとはいつも気があってるよ☆」 恭「ホントかよ…」 響「二人とも甘いものは好きだよね。僕はブラックのコーヒーがないと食べられなかったもん。影貴ちゃんに付き合って食べるようになったらずいぶん免疫ついたけどね。」 影「先生とは気が合わないから逆に続いてる気がするよ…(ぼそ」 ●相手とは恋人としてやっていけそう? 響「愚問だね!まったく、この口うるさいのがいなければなおいいんだけど…」 恭「そのいい方は語弊があるだろ!俺は知ったの三年の終わり頃だぞ!」 影「うーんと、恋人にするなら先生だけど、結婚するならきょーくんかなー?」 恭/響「ちょっとまて!影貴(ちゃん)!!」 ●自分の理想そのものを100点とすれば、相手は何点? 影「きょーくんはもう満点なんてもんじゃ足りないよなぁ。いっぱい助けて貰ってるし…」 恭「べつに、助けてるつもりなんてねーし。お前の話聞いてるだけだろ」 影「…ずるいなぁ。そういうこというの…私立つ瀬ないじゃん」 恭「俺だってお前いなかったら人生違ったと思うぜ。感謝してるよ。…あ、ある程度はなっ!」 響「…君たち質問も僕の存在も忘れてない…?」 恭「……。 …お前がいなかったら俺たちもっと楽な人生だったよな…」 影「…否定しない…な。」 ●貴方の部屋は最速何分で相手を呼べるレベルまで片付きますか? 恭「こいつは部屋がどうなってようと窓が開いてたら入ってくるからな」 影「うん。たとえ洗濯物が散らばっててもたたんであげるから!」 恭「(…はた迷惑な…)俺は影貴の部屋はいかねえから関係ないな。こいつは尚更。」 響「君を家に上げる理由も義理もないよ(にっこり)」 影「なんできょーくん私の部屋来ないの?私部屋綺麗にしてあるよ?」 恭「いかねーよ!」 響「今度いって良い?」 影「やだ。」 ●好きな家庭料理は何ですか?(3つまで) 影「んーと、家庭料理っていうのは何を家庭料理というのかな。私は今の季節はビーフシチューがすきだな。牛肉を圧力鍋で下ごしらえしてからことこと煮込むんだよね。2日目くらいが美味なんだよー!1日目はパンに付けて2日目はパスタ絡めるの!」 恭「ああ、あれか。うまいよなー。俺はすき焼きかなー肉がたっぷり入った関西風の甘いやつ。」 響「んー、鍋かなー。河豚の。」 恭「(こいつホンット ムカツク…)」 ●炊事・掃除・洗濯。結婚相手にこれだけはやってほしいのは? 影「べつにないなー。きょーくんは?」 恭「これだけはとかはねーけど、その時々で分担すりゃぁいいんじゃねえの?」 影「だよね。でもきょーくんなんか運動して帰ってくるからご飯があると嬉しいんじゃない?」 恭「まぁな。で、お前は影貴にどうして欲しいんだ…?」←かなり不穏な笑顔 響「別に何もしてくれなくたっていいよ。夜僕と一緒にベッドに入ってくれればね☆」 恭 (がたがたがたんっ!!)※起立。椅子が倒れる 影「きょーくん!いつものことだから!スルースルー!」(焦 ●無条件で、相手に一つだけ願いをかなえてもらうとしたら? 恭「てめー、こんなヤツでいいのか?!もっと他にいるだろ!なんでコレなんだよ!今すぐ辞めろ!彩社学園書き直せ!」 響「まったく、無理に決まってるでしょ。君は影貴ちゃんとなるとぎゃぁぎゃぁ見苦しいねぇ。影貴ちゃんももう放っておいて、今すぐうちに嫁いでおいでよ。もう寧ろ僕眠いから寝よう!今すぐ!一緒に!←脈絡不明」 影「先生!波風立てないでよ!もう、きょーくんも落ち着いてよ。どうしたの今日やけにつっかかって」 恭「大体この3人で話を進めるのがもう無理なんだよ!テメー邪魔だよ!明らかに邪魔だよ!質問ろくに答えられてねえじゃねーか!」 響「それをいうなら君こそカップルの邪魔するお邪魔虫じゃないか。少しくらい気きかせたら?」 影「お願いだから仲良くしてくださいー!」 ●お疲れ様でした。最後に回す人をキャラつきで5人どうぞ。 影「…は…どっとつかれた…なんか、二つ分回答するくらい長いんですけど…回してくださったのにろくなもんじゃなくてすみませんです…(がっくり)よかったらどなたか受け取ってください…あ、彩社内のリターンリクエストもうけますんで…多分尋乃あたりがスタンバイしてる…かも…ははは。」 響「さぁえいきちゃん。夜も遅いし寝よう!」 恭「帰るぞ、影貴。」 影「はは…チーズケーキは…?」 おもったより恭一が五月蠅い子になってしまった…(苦笑 もともと結構五月蠅い子ですけどね。影貴の前で静かなだけですよ。
とある方のリクエストにお答えして会話形式バトンを自分にリターンしました。七つもあるんですけど…(笑) 解る方にはとある方が誰だか解ると思います。
「会話形式バトン」 渡辺兄弟編 ●お互いの印象は? 雄「印象も何も、兄弟だからねぇ」 柚「そうだね。気づいたら隣にいたからね。」 ●お互いを何かに例えると? 雄「うーん、オカピ?」 柚「お、オカピ…?なんか微妙だね。」 雄「ねえねえ、僕何に似てると思う?!」 柚「リトルマーメイドの犬。」 雄「尋乃ちゃんと同じこと言われた…」 ●なんとなく相手とここは気があいそう、と思うところは? 柚「友人選択?」 雄「そうかもね☆」(にっこり 柚「最初解ったときびっくりしたよねぇ」 雄「そうだねぇ」 ●相手とは恋人としてやっていけそう? 雄「周りが五月蠅くなければね」(苦笑 柚「そこら辺の恋人よりすれ違いなさそうだよね」 雄「兄弟だもんねぇ」 ●自分の理想そのものを100点とすれば、相手は何点? 雄「柚樹は昔から優しいからなぁ。満点あげるよ」 柚「ははは、僕も満点で」 ●貴方の部屋は最速何分で相手を呼べるレベルまで片付きますか? 柚「部屋はいつも綺麗にしてあるんだけど、兄さんは別に汚くても平気だよね」(笑 雄「そうだね。うーん、僕は結構部屋ぐちゃぐちゃなんだよなぁ。皆は平気で入ってくるけどね」 ●好きな家庭料理は何ですか?(3つまで) 柚「うーん、ごてごてした味はいまいち好きじゃなくて…さっぱり和食かなぁ」 雄「白いご飯におみそ汁におつけもの。かな。美味だねぇ」 柚「いいね、それ」 ●炊事・掃除・洗濯。結婚相手にこれだけはやってほしいのは? 雄「美味しいご飯作って欲しいな」 柚「僕もその意見に賛同」 ●無条件で、相手に一つだけ願いをかなえてもらうとしたら? 柚「今度一緒にどこかに遊びに行きたいな」 雄「いいね、どこかいこうか」 柚「兄さんは?」 雄「えー?ぼくー?べつに柚樹にやって欲しいことは何も…」 柚「そうやって無欲なの兄さんのよくないところだよ」 ●お疲れ様でした。最後に回す人をキャラつきで5人どうぞ。 雄「じゃじゃーん!お次は マイラブ☆はやとん と」 柚「未来のお嫁さん ちぃ だよ〜んっ!」 高橋兄弟「黙れ!!!!!!!」 「会話形式バトン」 高橋兄弟編 ●お互いの印象は? 隼「印象も何も、兄弟だし」 稚「そうだね」 雄「あー、僕らとおそろいだー」 隼「だまってろ!」 ●お互いを何かに例えると? 隼「なんだろ。犬?」 稚「はやはネコ科っぽい」 ●なんとなく相手とここは気があいそう、と思うところは? 隼「・・・」 稚「・・・」 柚「…黒髪一重美人…(ぼそ」 稚「うるさぁぁい!!」 隼「あ、アイスクリームが好きなところかなっ!」(必死 ●相手とは恋人としてやっていけそう? 稚「趣味は合うと思うけど」 雄「はやとんは僕が貰う」 隼「てめーなんかにやるかバカ ![]() ●自分の理想そのものを100点とすれば、相手は何点? 隼「んー、50点」 稚「んー、51点」 ●貴方の部屋は最速何分で相手を呼べるレベルまで片付きますか? 稚「同じ部屋で生活してるから呼ぶも何も」 隼「稚弘の方が部屋汚いけど」 稚「う、うるさいなぁ!」 ●好きな家庭料理は何ですか?(3つまで) 稚「卵は目玉焼きが好きです。トーストの上にのっけて食べます」 ![]() 隼「俺ゆで卵が好きだな。半熟の」 雄「好み違うじゃん。しかもそれ家庭料理じゃないよ?」 稚「あ、そうですね…んと、肉料理全般かな。おなかすくから」 隼「俺野菜の方がいいや」 ●炊事・掃除・洗濯。結婚相手にこれだけはやってほしいのは? 隼「・・・」 稚「・・・」 柚「二人とも何か違うものを妄想しているようなので次へ」 ●無条件で、相手に一つだけ願いをかなえてもらうとしたら? 隼「俺のラムレーズンアイス食うな!」 稚「俺の焼きプリン食うな!」 雄「なんか、食い意地張ってるよね、この兄弟…」 柚「なんで大きくなれないんだろ」(苦笑 ●お疲れ様でした。最後に回す人をキャラつきで5人どうぞ。 隼「リストだと、次、誰?」 稚「はやと雄一先輩」 隼「えー…」 「会話形式バトン」 雄一&隼人編 ●お互いの印象は? 隼「デカイ」 雄「…女神… ![]() 隼「なんで女なんだよ…! ![]() ●お互いを何かに例えると? 雄「子猫」 隼「キリン」 ●なんとなく相手とここは気があいそう、と思うところは? 雄「全部 ![]() 隼「違う違う… ![]() ●相手とは恋人としてやっていけそう? 雄「うん!」 隼「全く。疲れる。」 ●自分の理想そのものを100点とすれば、相手は何点? 雄「百点満点のテストで二百点!みたいな!」 隼「調子に乗りすぎなければ及第点を上げてもいい」 ●貴方の部屋は最速何分で相手を呼べるレベルまで片付きますか? 雄「汚くても呼んだらくるよね?」 隼「座れれば」 ●好きな家庭料理は何ですか?(3つまで) 雄「これさっき答えたからいいや」 ●炊事・掃除・洗濯。結婚相手にこれだけはやってほしいのは? 雄「これもパス」 ●無条件で、相手に一つだけ願いをかなえてもらうとしたら? 雄「お嫁さんになって ![]() 隼「無理。」 雄「ガーンッッ!! ![]() 隼「あらぬ誤解を生むからちょっとだまっててほしい。」 ●お疲れ様でした。最後に回す人をキャラつきで5人どうぞ。 雄「えーっと、次はねえ、」 隼「蔭だ。」 「会話形式バトン」 雄一&蔭編 ●お互いの印象は? 蔭「デカい」 雄「んとー、頭良さそう!」 隼「いいんだよ。学年主席なんだから…」 ●お互いを何かに例えると? 雄「カエル!」 蔭「…雄一、一度シメた方が良さそうだな…」 雄「きゃー、ごめーんっ!」 ●なんとなく相手とここは気があいそう、と思うところは? 蔭「特になし」 雄「そんなぁ!」 ●相手とは恋人としてやっていけそう? 蔭「無理。こんなやつが四六時中隣にいたら身が持たん」 雄「なんだよう。長い間クラスメイトじゃないかぁ!」 ●自分の理想そのものを100点とすれば、相手は何点? 雄「95点。5点つれないからマイナス。」 蔭「58点」 雄「え、なんか、ビミョ!」 蔭「点数の詳細が聞きたいか?」 雄「い、いいです…(汗) ひどいなぁ、僕は高得点つけたのに」 ●貴方の部屋は最速何分で相手を呼べるレベルまで片付きますか? 雄「擾といい蔭といい部屋に無駄な物がなくて凄いよね。」 蔭「俺の部屋は無駄な物だらけだぞ。全部最終的にお前が持って帰るんじゃないか」 雄「だって蔭の作ったプラモデル精巧なんだもん!」 ●好きな家庭料理は何ですか?(3つまで) 蔭「特に好き嫌いはないんだが…肉よりは魚が好きだな」 雄「僕も魚スキー。野菜は生の葉物がいいな」 蔭「そうだな」 ●炊事・掃除・洗濯。結婚相手にこれだけはやってほしいのは? 蔭「ある程度は自分で出来るから補ってくれれば十分だ」 雄「蔭ってこの顔で料理するんだよなぁ。詐欺だなぁ」 蔭「文句あるのか?」 雄「いやいや、すごいなーってことだよ!」 ●無条件で、相手に一つだけ願いをかなえてもらうとしたら? 雄「お姉様に会いたい!」 蔭「それだけは嫌だ」 ●お疲れ様でした。最後に回す人をキャラつきで5人どうぞ。 蔭「次は…擾か。」 雄「とりあずいったん休憩!」 つづく。 なんとなく、解ったんじゃない?(笑 |
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