はっぴーばーすでー

今日は早乙女孝子のお誕生日☆
早いですね。もう五月半分終わってしまった・・・orz


がっこういってきます。

剣道編

更新しました。
今回文字やら色やら飛びすぎですね。いつもにまして汚い。クオリティ高くないのに！
直せるかな……試してみます。
何というか、勢いで描いているので読み直すと…今の時点で恥ずかしいというか…まぁいつものことなんですが。
今回は、「雄一・・・」って感じですね。（笑
雄一暴走しすぎだ。どうした。帰ってこい。

とりあえず、体育祭とマラソン大会編への伏線「会長が足を怪我する」がかけたので、目標達成。やっと繋がったな。
じつはどうでもいい話に見えるようで、雄一と隼人の初登場だったり、文化祭で擾と祥が劇をやる伏線だったり上記の伏線だったりと、重要ポイントが多くて、描かずにはいられなかったのがこの剣道編です。
これが終わったら予告通り、彩社お引っ越しをしたいと思ってます。あ、サーバー移動だけなので閲覧できなくなるということはないとおもいますが。
後から後から色々足したせいでフォルダがとんでもないことになっていて、収拾がつかないのです。
マンガと小説でフォルダを分けていたんですが、49期、50期、大学生編、番外・企画編、で分けようと思います。（見る分にはどう分けてあろうと支障ないわけですがね、正直自分でファイルの居場所がわからなくなっている！）
古いのを引っ張り出すべきか、寧ろ古いのを埋葬するべきか、迷っています。
マンガは、もう、古すぎて時効な気がするので、読みにくくてもよければ載せてもいいかな、と思い初めているんですが、今載せている周年企画とか、本編と関係ないものは片付けてもいい気もするし。ただ一部のコアな追っかけ（笑）から「勝手に片付けるなよふと思い出して読みたくなるんだよ」とのご指摘があったりするので、寧ろもう全部載せちゃうべきか（一周年とか）とも思うし。しかしあんなもの公衆の面前に曝していいものか。
あと、サブリナとエバーは載せてもいいかもしれないと思い始めました。あくあはだめですぜったいだめです。
そして、イラストはもう載せたくないので載せません。
そもそも凄い量だからね。とんでもないほどに。
トップページも整理したいなぁ。辞書も改訂したいなぁ。紹介絵も描き終わってないや。
やること多いな。どうしてこうやることを自分で増やしてしまうのか。

そういえば指摘されたんですが、海賊さんはもう五話分進んでいます。ごめんなさい。更新してません。（最低）
師匠にあったりセイレーンに遭遇したりしています。
ついでにギガフレアも出張っていたりします。

どこから手をつければいいんだろう・・・


なんとなくな構想なんですが、そのうちサイト内でオリキャラピンキー受注制作企画やりたいなーとか思ってます。結構ピンキー好評なようで、うちの子も欲しいとの話を頂くことがあるので。クオリティ低いのに有難いことで。
ただ、大量生産できないので、頑張っても三人くらいです。隠しページ作って、見つけた人に・・というかんじかな。
差し上げる予定なので個人情報を私に公開できる方、ってのが条件ですね。
ああ、でも、何が怖いって、細かい服のキャラが来たときだ・・・！（笑

感想？

日記は下の記事です。

彩雲国の感想…といいたいところですが、ここは読んで貰いたいのでAKK（あえて　感想　かかない/今作った）で。
いい話でしたよ。是非是非お読み下さい！！

今回は絳攸のお話だったんですが、なんか絳攸見てるとサタンさんを思い出すんですよねー。なんであろう？髪型？（違うだろう）水無月さんと以前サタンさんについて語った内容のせいでしょうかね。なんかふっと被るんです。どこか影のあるところとか、確かに似ているかもしれませんが。
で、そんなことを考えていたら楸瑛がベリルさんに見えてきて、ちょっと想像して笑ってしまいました。似てる。ちょっと似てる！！ニコニコフラフラしてサタンさんに怒られてるところとか実は根が真面目で仲間想いなところとかにてる！
駄目だ笑いが…！
と思っていたら追い打ちをかけるように王様が珈音君に見えてきて、真剣なのに普段はへらへらして周りに蔑まされてるところとか微妙に空気読めてないところとか似てるんじゃね？（失礼）とか思ったらもう更に笑いが止まらなくて、
じゃぁラウス君が影月君でルク君が実は腹黒いにこにこ静蘭で、よし、秀麗は影貴がいただきだ！とか考えてました。碧歌梨はルゥシェでしょうか。あ、だめだ笑いが止まらない。なんというパロディ。（失笑


あ、でも、今のシリーズは若干昔の彩社を思い出します。
清雅が擾で蔭が皇毅、晏樹が雄一。
昔は擾もああいう主人公に嫌味で嫌味で嫌味で仕方がないのに好敵手として惹かれていくという感じのやり手系だったんだよなー。絶対キャラ崩壊の原因は彩社眼鏡'sだと信じてやみません。正直昔の擾、好きでした。きてぃくで。（まるで今はどうでもいいと言わんばかりのいい方だな）
蔭もいまはなんやらデレデレですが、初期は氷の生徒会長でした。誰にも心を開かずに黙々と仕事していくキャラで、貴様らと馴れ合う気などない。って感じの。
初期設定では確か影貴が会長に憧れて生徒会にはいる、だったと思います。で、蔭は担任に密かに想いをよせていて、擾は月花を好きになるんじゃなかったかな…
大分違うんだがどうしてくれようか。
その設定で試しに書いてみたら、どうなるんだろう…とりあえず解っていることは志魔村響が不在になるということですね。
平和だ。確実に平和な彩社学園だ…
ちなみに、今回挿絵初登場の楊修はビジュアルが先生そっくりで、「なんだこの色気！こんなの印象濃すぎて一度見たら忘れないよ！」と思ってしまいました。（笑

ああ、今の時期になると毎年思い出話をしたくなるんですね。不思議。
いちおうカテゴリは創作語りにしておこうかな。


さてはて、結局絳攸と秀麗は恋物語になるのか師弟愛で終わるのか、うーん、難しい。でも結局絳攸が見つけた大切なものって、自分を必要としてくれる人…秀麗か劉輝ですよね。うーん…あーでも個人的に絳攸と秀麗にくっついてほしいんだ！というのは語弊で、絳攸に幸せになってほしいんだ！
いいよね。絳攸に「俺もお前が必要だ」って言われてぇ言われてぇ檜山ボイスで言われてぇ！
結局黎深は何がしたかったのか…多分絳攸が成長すれば王朝はどうでもいいんだろうね。うん。そして結局対面はなかったのか…いつになったら会うんだよばかぁっ！

猛獣の飼い方１０の基本 1

ちょいと前に書いてログにおいてあってまだページに載せていないもの。をさらしてみる。



「ねぇ、起きてる？」
薄暗い部屋に問い掛ける。
返事は、ない。
カーテンの裾から漏れる明かりは既に朝のものではない。
ロフトへの階段を上り、こんもりと盛り上がったベッドに掌を置く。
「せーんせー、志魔村響さーん、昼ですよー？…ったく、真夜中に『採点地獄で泣きそう〜』とか言うから助けにきたのに…」
ベッドを離れて机に行くと、既に採点されたテストの山が積んである。
「終わってるし…」
眠気覚ましにメールを送ってくるのはやめてほしい。
午前四時半なんて寝ているに決まってる。
布団の隙間から手をいれ、手当たり次第にぶつかった場所をくすぐるなり叩くなりして少しいたずらしてやろう。
普段遊ばれてる分少し仕返ししてやる。

ふわふわした布団に手をいれると、脇腹辺りに手が当たった。

くすぐってやろう…
にんまり笑って指を動かす…

「！！！！」

その指は空を掻き、手首には大きな、ごつごつした感触…

「な、ちょっと！」

恐ろしい勢いで引っ張りこまれた布団の中には、
紅い瞳を光らせて微笑むしなやかな獣がいた…



１、あるていどのきけんをかくごしましょう

…油断は禁物…ってね。


リライト
面白いお題が沢山あって目移りします。
次回をお楽しみに。久々にあの二人が出てきますよ。

え、ちょ、ま、

メール片付けてたらこんなのできた。